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2012-11

みかんとイギリス料理に思いをはせる - 2012.11.19 Mon

寒いですね!
このあいだ、秋になりましたね~とブログを書いてから、もう冬のきざしです。
朝、幼稚園に通う道である畑の横の農道には、霜が降りています。(田舎だなあ・・・)

先日みかん狩りに行き、みかんを10個以上食べてから、みかんにはまってしまいました。
こたつのない我が家ですが、ホットカーペットにブランケット、で毎日3~4個はみんな食べてます。
きっと今年は風邪をひかず、がんばれるはずです。

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*森林浴*
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*ちょっと山道を登ります。お決まりの「やっほー」*

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*みかんの木を下から見たところ*
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*肩車スタイルでゲット*


昨日のTV番組で、京都の老舗料亭の「菊の井」さんがロンドンにお店を出すとかどうとか。
菊の井さん、残念ながら行ったことはありませんが、とっても敷居が高い料亭のイメージです。

イギリスでお店だなんて、一体、物価や輸送費用の高いイギリスで材料はそろうのか、クオリティを維持できるのか、家賃もむっちゃ高いけど・・・。
と、いらぬ心配をしつつ、とても興味深く思いました。

菊の井さん、どうしてヨーロッパの中でもイギリスにしたのですか?の質問に、
「イギリスは何食べてもまずいから」とか。(笑)
それはたしかに・・・。

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*イギリス料理といえば・・・フィッシュ&チップス!*


イギリスで食べる「すごくおいしい」は、日本の「ふつう」じゃないでしょうか。
日本は、ほんとに食べ物がおいしいし、努力がすごいと思います。
スーパーに並んでいるテイクアウトものだけでも、全然ちがいます。

私は前回のイギリス行きで、現地に住む友人のおかげで、幸運にもイギリスのおいしいビストロへ行くことができたのですが、イギリスでおいしいものが食べれるなんて・・・と本当に感激し、体調もよくなりました。
まだまだそんなお店は少ないようですが、イギリスも食を考える若い人が増えているきざしを感じました。

今のイギリスの日本食はとても高くて、やっぱりおいしくないところが多い。
水が違うからかなあ・・・。
でも、だいたい満席なんですよね・・・。日本食はヘルシーとか、おしゃれなイメージらしい。
「もっと日本食はおいしいです。これは日本食風の食べ物です。」
と思ってしまいます。

あ、イギリス買い付けブログで紹介したサーモンのテイクアウェイのお寿司はおいしかったです!
日本で食べると「ふつう」だと思うけど。^^

イギリスの食文化、まだまだおいしくなる余地があるので、いい市場かもしれません。

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*ビストロのおいしい一品。アーティチョークとヤギのチーズがはいってます。*

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*体調がよければ食べたい生カキ。*

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*これがおいしかった。サーモンロール*


普段はなかなか気付かないけれど、日本の食文化と味覚はほんとにすばらしいです。


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ひさしぶりのおすすめ本 - 2012.11.03 Sat

好きな秋がやってきました。

読書の秋とか文化の秋とか食欲の秋とか・・・。
好きな言葉がいっぱいです。

ゆっくり、秋の京都に行って、お寺を見て、やわらかい「生八橋(なまやつはし)」を食べたいなー。

でも、なんだか今年は秋がもう終わったよう?!
いきなり冬のような寒さがやってきています。


雨の週末は久しぶりに毛布にくるまって、あったかいココアを飲みながら、本を読みました。
もちろん、子供たちと図書館でお借りした本です。

まずは、東野 圭吾さんの「分身」という本です。

ミステリーは久しぶりです。
最近、よくドラマ化されていて、一度は読みたいなと思っていた東野 圭吾さん。
長編ですが思い切って読んでみると、あっという間にひきこまれ、夜中まで読んでしまいました。

お母さんに嫌われていると思って育った女の子と、お母さんと2人で暮らすバンドが好きな女の子の物語なのですが、ほんとにドラマのように目にうかんでくるので、「これは主演の女優は誰が似合うかな・・」とか勝手に想像してしまいました。
これ、すでにドラマ化か映画化されてるのかな?
武井 咲 さんとか、合いそう!
ちなみに2人はそっくりなので、主演のかたはかなり大変そうです。
(勝手に想像して、子供に言ったら、かなりばかにされました・・・)

おすすめです!


そして、もうひとつは、
「イギリスの住まいとガーデン/川井 敏弘 著」
最近、住宅の仕事から離れていますので、勉強のために・・・と思い読みました。

これがまた、すごくおもしろい本です。

簡単にいうと、イギリスの家と日本の家の違い、ですが、
歴史とか文化とか、湿度が・・・・とか、ちょっと堅い話ではなくて、

「イギリス人は間取りは気にせず家を買う」とか、
「壁はきれいなのに、床はボロボロ(笑)」とか、

「へー」となんども言いたくなることがいっぱいの本です。

イギリスの家は100年、200年は当たり前、ということはご存じの人も多いとは思います。

でも、不動産の情報には、日本の中古住宅みたいに、「築○○年」は、ほとんど書いていないそうです。
部屋の間取り図もなく、敷地面積も、延べ床面積もない。
あるのは、外観の写真と部屋数と大きさが書かれているのみとか!

これは、適当なのではなくて、重要としていることが、イギリスと日本、全然違うからなんだそうです。

日本はお客さんに合わせた注文住宅が人気ですね。
注文住宅なんてほとんどないイギリスでは、間取りはほぼ一方的に決められています。
そのまま受け入れて、インテリアやガーデンで楽しもう!という考えなんだとか。

しっかり手入れされている中古住宅は、新築住宅よりも高くなるなんて、すごいです。

あと、心をうたれた不動産屋のコピー、
「この住宅は、想像力を働かせれば、費用をかけられる場所がたくさん残っている住宅です。」


日本の古民家ももちろん素敵。

地震や湿度の問題があるので、かんたんには比べられないけれど、どちらもいいなあ、と思います。


まだまだ紹介したくなる、イギリスの住宅ですが、また機会があれば、ご紹介しますね。



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*街のイベントにて。ハロウィン、それなりに楽しみました。*

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プロフィール

untablier

Author:untablier
アンティーク アンタブリエ

インテリアやふだんの生活がとても楽しくなるような、
かわいい雑貨と家具をご紹介します。

雑誌で見たペイントの家具、
しっかりとしたバスケット、
昔なつかしいホーロー
ロゴの入った陶器やブリキ缶・・・

昔なつかしくて、新鮮に感じるイギリスの雑貨と家具です。


本物にこだわるあまり、一念発起して、つたない英語でイギリスまで買い付けに行きました。
数ある中から商品のコンディションがよいものだけを紹介しています。


仕事と2児の子育てに奮闘中。大阪在住。

インテリアコーディネーターですが、現在は休業中。


イギリスやヨーロッパの雑貨ってどこに売ってるのだろう?とお探しの方と巡り合えますように・・・。



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